今年のインフルエンザの症状について
西宮のみやけ内科クリニックでは、呼吸器内科の診療を通じて今年のインフルエンザの傾向を日々確認していますが、例年とは異なる症状の患者さんが多い印象があります。
これまでは38度以上の発熱や筋肉痛・関節痛といった典型的な症状が多かったものの、今年はワクチン未接種の方でも36度台の微熱や倦怠感、喉の違和感だけでインフルエンザと診断されるケースが増えています。
大流行が予測されている年でもあるため、症状が軽いからと自己判断せず、医療機関で適切な検査を受けることが大切です。

今年は夏ごろからインフルエンザの患者さんが多数いらっしゃいます。対応していく中でこれまでとは違う症状の患者さんが多くいらっしゃることに気が付きました。
これまでは発熱(特に38度以上)筋肉痛、関節痛等インフルエンザの特徴的な症状の方が多かったのですが、今年はワクチン未接種の方であっても36度台の熱と倦怠感、喉の違和感程度で高熱が認められなくてもインフルエンザの患者さんが多くいらっしゃいます。
あくまで当院の受診患者さんのみでのお話になりますのでデータがあるわけではありませんが、明らかにこれまでとは違う症状の方が多いなという印象です。
今年は大流行するとの分析もあるので、症状が軽いからインフルエンザではないと自己判断せずに医療機関を受診して適切な検査と薬を処方してもらう事をお勧めします。
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